アンケートでつなぐ
新型コロナウィルス感染症の対応に伴う
小学校における特別活動の現状に関する調査
特別活動勉強会「つながり」が実施する「新型コロナウィルス感染症の対応に伴う小学校における特別活動の現状に関する調査」です。意識調査及び実践事例の情報収集によって、特別活動の現状把握や今後の指針を打ち出す際の参考として使用していくことを目的としています。
以下から各回のアンケート結果をご覧になれます。
延べ人数で1700名ものかたがたにご協力いただきました。ご協力いただいた方々には、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
新型コロナウィルス感染症の対応に伴う
小学校における特別活動の現状に関する調査
第1回目(教師用)
対象:全国の小学校教員
期間:2020年5月29日(金)~6月11日(木)
実施方法:Googleフォーム
主な内容:
① 学校の現状に対する意識調査
② 休校中の特別活動実践に関して
③ 分散登校中の特別活動実践に関して
④ 通常登校再開直後の特別活動実践に関して
有効回答数:442件 / 回答数:442件
第1回目(児童・保護者用)
期間:2020年5月29日(金)~6月11日(木)
実施方法:Googleフォーム
主な内容:休校中・分散登校中の意識調査
有効回答数:337件 / 回答数:337件
第2回目(教師用)
期間:2020年6月26日(金)~7月9日(木)
実施方法:Googleフォーム
主な内容:
① 学校の現状に対する意識調査
② 児童会活動、異年齢集団活動(縦割り活動)、クラブ活動、学校行事の現状
有効回答数:269件 / 回答数:269件
第3回目
期間:2020年7月31日(金)~8月14日(金)
実施方法:Googleフォーム
主な内容:
① 学校の現状に対する意識調査
② 学級活動、集団宿泊的行事の現状
有効回答数:652件 / 回答数:652件
3回の延べ回答者数:1,700人(児童・保護者含む)